心はいつも雨模様

記憶より記録

趣味のこと

夏目漱石の世界を旅してみようと思う

「夏目漱石の世界を旅してみよう」 そのような考えに至った理由は三つある。どれも中村文則さんの文学講座に参加し、そこで得た知識と感慨深いお話を参考にして、自分のやるべきことを見定めた上での考えだ。 読書の幅を広げる努力をし、見識を高める。 夏目…

2017年、初夏、東京③

5月は東京に行く機会が多く、6月になっても未だに東京の出来事を纏めきれずにいたので、今回で全て纏めようと思います。中村文則さんの文学講座に参加したことは詳細に記しましたが、腐れ縁の友人に会い、くだらない時間を過ごしたことは書いていませんでし…

モダンタイムスから学んだこと

伊坂幸太郎さんの『モダンタイムス』を読み終えた。これで伊坂さんの本はほぼ読み尽したことになる。私は学生の頃から好きな作家さんの本をできるだけ読まないように努めてきた。その理由は、全部読んでしまうと、今後の人生の楽しみがなくなってしまうから…

「オーデュボンの祈り」は小説の原石

私が伊坂幸太郎さんの小説と出会ったのは、一人暮らしのヒの字も知らない、まだまだ完全な親離れができていない大学一回生の頃でした。積極的に友人を作り「ウェーイ」と言いながら酒をたらふく飲むTHE大学生でもなかったので、基本的に暇を持て余していまし…

一生涯付き合える趣味を考えてみた

「これが私の趣味だ!」と、堂々と言える趣味が私にはない。読書だってぼちぼちだし、文章を書いたりするのもたまに嫌気が差したりすることもあるので、本当の趣味とは言えない。どちらかというと仕事寄りになってしまう。最近、五月病を発症したけど、基本…

【映画】『夜は短し歩けよ乙女』の感想

純真な心を持った黒髪の乙女と、回りくどいナカメ作戦(なるべく彼女の目にとまる作戦)を決行する腐れ大学生の先輩が、互いに面白おかしい出来事に遭遇しながらも、最終的には出逢いの御縁に結ばれる、ファンタジーでありながら甘酸っぱい恋愛要素も含まれる…

今年はMr.Childrenがデビュー25周年なので、好きなアルバムを淡々と語っていく。

今年はMr.Childrenがデビュー25周年ということもあり、DOME&STADIUM TUOR 2017 Thanksgiving 25が開催される。今のところ私は京セラドームのライブに参加する予定なので、自分の中のミスチルの知識を改めて整理していき、これから参加するライブがより楽し…

今週観た映画『キングコング:髑髏島の巨神』の簡単な感想

映画の簡単な感想 巨大生物のリアルさと迫力さの両方を兼ね備えた映像が魅力的で、観るものすべてを圧巻の渦に巻き込むような、そんな映画だった。洋画はあまり観ない(というか映画はそれほど詳しくないので観るたびに新鮮さを感じている)ので、どんな感じな…

約半年間、映画に費やした金額

2016年の秋、「今年は映画の秋にするぞ」と意気込み、週に一度は映画館で映画を鑑賞することを目標に掲げた。しかし2017年に入り、その目標が地味に続いている為、今の私の財政を圧迫している。「継続は力なり」は素晴らしいことだけど、それなりに休憩を取…

『聲の形』を観て思ったこと

昨年、秋の深まる時季に映画『聲の形』を観に行った。『君の名は。』があまりにも人気すぎて存在感が薄れてしまった映画だけど、『君の名は。』に十分匹敵するくらいの素晴らしい作品だった。全体のストーリーに強く胸を打たれてしまい、ついつい漫画も購入…

本(小説)を読むことの意味

いつから本を読み始めたのだろうか。小~中学生の頃は全く本を読む習慣がなかったのに、今となっては、なくてはならない一つの大切な習慣となっている。思い返してみると、ある一つの出来事が私に本を読むきっかけを与えてくれたように思う。 それは私が高校…

映画『君の名は。』を三回も観て思ったこと

新年早々『君の名は。』を観に行くために映画館へと足を運んだ。実は今回で三回目の鑑賞ということになる。同じ映画を三回目観るって感覚的におかしい気もするけど、三回とも楽しめたので個人的には満足かな。「映画に金を掛けるなんてもったいない、DVDやBl…