心はいつも雨模様

記憶より記録

夜雨手記

平成の若者が見る太陽の塔は普通すぎるほど壮大だった。

昔の映像がテレビ画面に写し出されるたびに、私は、今を生きていることを強く実感する。特に太陽の塔はそうだった。昔の映像で塔が映し出されるたびに、私はこの時代に生きていない、そう強く感じた。まるでその塔が時代の中心のように。 おそらく私だけでな…

指導する立場を経験した感想

「もっと分かりやすく教えてくれたらなあ」 学生の頃、授業を受ける側の私はいつもそう思っていました。はあ、とため息をつき、窓の外をぼーっと眺め、太陽の光を受けてキラキラと輝きを放つ飛行機を見つけては「飛行機星発見!」と考えていたあの頃の若かり…

今週観た映画『キングコング:髑髏島の巨神』の簡単な感想

映画の簡単な感想 巨大生物のリアルさと迫力さの両方を兼ね備えた映像が魅力的で、観るものすべてを圧巻の渦に巻き込むような、そんな映画だった。洋画はあまり観ない(というか映画はそれほど詳しくないので観るたびに新鮮さを感じている)ので、どんな感じな…

約半年間、映画に費やした金額

2016年の秋、「今年は映画の秋にするぞ」と意気込み、週に一度は映画館で映画を鑑賞することを目標に掲げた。しかし2017年に入り、その目標が地味に続いている為、今の私の財政を圧迫している。「継続は力なり」は素晴らしいことだけど、それなりに休憩を取…

初めて指導する立場を経験します。

私は生まれてこの方、誰かを指導する立場に立ったことがありません。思い起こせばいつも指導される側にいたように思います。"指導"と聞くと少し堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、誰かに対して何かを親身になって教える、いわば講師のような仕事も、…

マスクの下に隠された秘密

冬に吹き荒ぶ乾いた風が、厄介なインフルエンザウイルスを運んでくるのは、自身の体調を管理するために、知っていて当たり前のこと。人々のマスク姿は、クリスマスツリーを眺めるくらいに、もはや冬の風物詩になっているのは言うまでもない。最もクリスマス…

アナログレコードを買ってみた

iPodやウォークマンが主流となっているこのご時世に、優雅に回転するアナログレコードを眺めながら、小洒落た音楽に聴き入る二十代半ばの野郎が、一体日本にどれくら存在するのだろうか。二年前から万年筆で手紙を書き始め、そして、最近はアナログレコード…

生きていくうえで大切なことは、忘れてしまうこと。

最近思うのが、悩みやストレスの根源的な要因は、過去の失敗をいつまでも引きずってしまうことにある、ということ。 先月あたりはもう駄目だと思った。嫌なことが忘れられず、それらが積み重なっていき、少しずつ心が押し潰されていった。 甘く見ていた。心…

中村文則さんの小説との出会い

初めて中村文則さんの小説を読んだのが、大学3,4年生くらいの頃だったろうか。当時からクソ真面目だった私は、この先の進路や人生のことに思い悩んで、何をしてもボンヤリと考え込んでしまうような日々を送っていた。もちろん何もしていなかったわけではない…

ヘンテコな年越し

世の中の人々は年越しをどのように過ごしているのだろうか。今まで私は、地元の友達と遊んだり、実家でのんびりと過ごしたりと、ありきたりな年越しがほとんどだった。だから年越しの過ごし方というのを特に考えたりすることはなかった。私と同じように何も…

本(小説)を読むことの意味

いつから本を読み始めたのだろうか。小~中学生の頃は全く本を読む習慣がなかったのに、今となっては、なくてはならない一つの大切な習慣となっている。思い返してみると、ある一つの出来事が私に本を読むきっかけを与えてくれたように思う。 それは私が高校…

パソコンのマウスの選び方

こんにちは、あいまるです。突然ですが、マウスが壊れました。学生時代から愛用してきた約900円のマウス。特に何の未練もないけど、よく働いてくれたなあとしみじみ思う。卒業論文を書く時や就職活動の自己分析を書く時に、いろんなことを調べたりして、…

映画『君の名は。』を三回も観て思ったこと

新年早々『君の名は。』を観に行くために映画館へと足を運んだ。実は今回で三回目の鑑賞ということになる。同じ映画を三回目観るって感覚的におかしい気もするけど、三回とも楽しめたので個人的には満足かな。「映画に金を掛けるなんてもったいない、DVDやBl…

忘年会を終えて、今年の仕事を振り返る

こんにちは。マルイネコと申します。社会人の方は仕事納めを迎えて、ほっと一息ついている人が多いのではないでしょうか。大晦日にまったりと年越しを過ごし、そして、落ち着いたお正月を迎えたいものですね。 今年の4月から新入社員として入社した自分 思い…